TSUCHIYA別館

susumu32s.exblog.jp
ブログトップ
2009年 08月 07日

小田代ヶ原の貴婦人

小田代ヶ原の1本の白樺で貴婦人と言われています。

この場所は暗い内に撮影場所に到着して明るくなってきたときが最高で見事な変身をして太陽が上がると普通の風景になってしまいます。

今回はデジタルで普通の風景を写してきました。(笑)

私が夢中で通っていた15年位前は重い機材を背負って歩いて行きました。
その時使用していた機材は大判カメラと中判カメラで一枚一枚大事に写していました。

今はデジタルカメラでモニター見ながら露出の合った写真が直ぐに写せてしまいます。

以前は現像しないと分らない為に現像して見て失敗すると又同じ場所に写しに行っていました。
決まった時の感動は忘れません。

今はモニターで見て写すので失敗がなくなったのは良いが達成感がなくなりました。


この写真は妻と日中に行き写すつもりはなかったが青空と白い雲が綺麗で広角で写しました。
1本の白樺(貴婦人)は健在でホッとしました。
中央の若干左側に立っているのが貴婦人です。
f0122241_174528.jpg


この写真は以前夢中になっていた時に写した春の写真です。
中判カメラの6×7センチのリバーサルフィルムで写しています。

私一人で暗い中を40分かけて歩いて行き不気味で怖く音がすると振り向いドキットした記憶が有ります。
真っ暗な時間帯に待機していて居たが霧で全く見えません。
若干明るくなってきた時に1本の白樺(貴婦人)が見えたとき感動しました。
霧が日の出の低い光に染まり真赤になり夢中で写しました。
その後、太陽が顔だし明るくなると霧がなくなり平凡な写真になりました。
f0122241_17534675.jpg


この写真も中判カメラで写しています。
この写真は秋に写しています。
霧が漂う写真が写したく何回も通った写真です。
又、秋は太陽が昇る時に山と山の隙間から光が差し込み1本の白樺にスッポットライトが当る最高の時期です。
この時も暗い内から待機していて如何にか回りが見える時間帯になり貴婦人の方向を見たとき低い霧が漂っていて湿原は前日の雨で沼になっていてヤッターと叫びました。
明るくなるまで霧が残って欲しいと願ってドキドキしたました。

日の出が近づき1本の白樺にスッポトライトあたり感動して家に帰った記憶が有ります。
f0122241_1891515.jpg

[PR]

by susumu32s | 2009-08-07 18:11 | 風景写真 フィルム撮影 | Comments(4)
Commented by T/H at 2009-08-08 16:19 x
TSUCHIYAさん、こんにちわ~
刻々と変わる自然は素晴らしく綺麗で幻想的です
自然の芸術を忍耐強く見事に捉えてますね
風景写真も病みつきなりそうですね(^^;
Commented by tk-tiger at 2009-08-08 21:26 x
TSUCHIYAさん こんばんは
私も、会社勤務のころ、写真部の連中と日の出の霧に包まれた白い貴婦人を撮りに行きました。懐かしいですね。
鳥撮りを始めてからは、もっぱら昼間の小田代ヶ原のノビタキに変わってしまいました。
先日、一泊で出かけましたが、赤沼駐車場から機材を担いで歩くと結構
こたえますね。特にトリが見つからないと・・・。
Commented by TSUCHIYA at 2009-08-09 09:45 x
T/H さん、今日は。
この場所は風景写真を写している人は嵌る場所で回数を行かないと写せません。

直ぐに写せないと夢中になってしまうので鳥と同じかな?
Commented by TSUCHIYA at 2009-08-09 09:48 x
tk-tigerさん、今日は。
以前はこるまでポイントまで行けたが私が行くようになった年から車の進入禁止になりました。
大雪の日など膝まで潜り2時間かけて行ってただの雪の風景でガッカリした記憶有ります。

夢中になるとトコトンやってしまう性格でしょうがないですね。


<< 夏の田んぼ      中禅寺湖 千手ヶ浜 >>